会計Weplat

主な特長

エプソンの「クラウドデータ共有サービス」ならインターネットを活用した顧問先との財務データの2つの送受信方法をご提供。顧問先毎に自計化スタイル・運用方法に合わせて効率的な自計化業務支援を実現します。

データ共有機能

データを常に会計事務所と顧問先で共有し、リアルタイムに入力状況の把握が可能。

データ転送機能

会計事務所、顧問先で月次確定後での送受信や、仕訳入力数が多い場合、会計事務所と顧問先で同時入力が可能。
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データ共用サービス利用イメージ

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データ共用サービスのメリット

メリット1

常に最新の財務データを確認できるので、適切でスピーディーなアドバイスが可能です。監査前の事前確認も最新の状態でできるので訪問監査の効率化が図れます。

メリット2

センターに一元管理されたデータを共有するので事務所と顧問先間での財務データのやり取りはもう必要ありません。また、一元化された財務データの整合性も保たれます。

メリット3

セキュリティー対策も万全なデータセンターでの共有により、送受信の効率化だけでなく、情報漏洩の不安も解消されます。

ご利用可能システム

◯会計事務所側
インターKX財務会計2010・財務会計4(Ver.4.2)以降、または財務応援Super(Ver.8.2)以降

◯顧問先企業側
上記システムおよびインターKX企業支援(Ver.4.2)以降、または財務応援Lite(Ver.8.2)以降

料金について

  利用料金
スターターライセンス
(10顧問先まで)
4,000円(税別)~/月 48,000円(税別)~/年
ボリュームライセンス
(追加40顧問先版)
6,000円(税別)~/月 72,000円(税別)~/年

(注):ボリュームライセンスを購入するにはスターターライセンスとセットでご利用いただく商品です。ボリュームライセンスのみご利用いただくことはできません。
(注):インターネットプロバイダーとの契約料、通信料、接続機器は別途必要となります。

お気軽にご相談ください。 TEL 052-896-5511 平日9:00〜17:45

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